*2 進の場合
進君って子がいたんだけど、この子は少し変わってたわね〜。大学生って言ってたわ。私は風俗店でバイトをしてるんだけど、その時に来てくれたお客さんなの。
その日も普通に接客してて進君の指名を受けたの。
直子「こんにちわ〜ナオコで〜す。よろしくね〜」
進「こ、こんにちは。」
本人は初めてっだったみたいで、かなり緊張してたわ。事が終わってから彼にこう言ってみた。
直子「ねぇ、私の家に来てみない?」
進「え・・・?それはどう言う・・・」
直子「だからぁ、『家で続きをやらない?』って事よぉ。」
進「いい・・・の?」
直子「もちろんよ!じゃあ決まりね。行こっ。」
進「う、うん。」
彼をつれて家に入ったらすぐに打ってやったわ。逃がさないようにすぐに掴んで彼を拘束したわ。
進「な、何をしたんだ!?」
直子「周りを見てわかんない?君が小さくなったのよ。」
進「そ、そんなことありえるわけないだろ!!そうか、これは夢だな!?そうに違いない!!」
直子「うふふ、残念だけど現実よ。信じられないようだから思い知らせてあげるわね。」
縮小銃の出力を強くして、彼を1cmまで縮めてやったの。
直子「くすくす。まるで蛆虫だね。潰してあげる。」
人差し指で彼をすっぽり覆って手のひらに押し付けでやった。
進「ぐええええぇぇぇ。苦しい!!!!」
直子「うふふ、どう現実だってことがわかったかしら?」
このまま潰したりなんかしないわ。だってホントの目的は彼を食べることなんだから。でも彼の反応が結構面白かったから、少しいじめちゃおうと思ったの。
彼を2cmくらいの大きさにして、テーブルに『大の字』になるように手足をセロハンテープで貼り付けてやったわ。
進「何をする気だ!?」
直子「ちょっとだけ遊んであげるわ。」
私は彼の体を隅々までなめまわしてやったの。彼の体は私の舌より小さいんだから、ひと舐めしたらすぐに全身が唾液でベトベトになっちゃた。むせ返るような唾液のにおいにかなり苦しんでたわ。私はそんな彼を楽しみながら舐めまくってやったの。
進「はぁ・・・はぁ・・・」
直子「ふふふ、ぐったりしてきたわね。そろそろ本題に入ろうかしら?」
進「ほ、本題!?」
直子「ふふ、そうよ。君を家に連れてきた本当の目的は君を食べることなの。」
進君を私の顔の前まで持っていって、いつも小人を食べるときに小人に聞くことを彼にも聞いたの。
直子「さぁ進君、どんな食べ方をされたいかしら?」
進「どんなって・・・・」
直子「君の望む方法で食べてあげるって言ってるのよ。『噛み潰されたい』とか『生きたまま丸呑みにされたい』とか・・・」
進「し、死ぬんだな?俺は死ぬんだな?」
直子「ま、そういうことになるわね。でも大丈夫よ。ちゃんと消化して私の一部にしてあげるんだから。」
進「ううう・・・」
直子「ふふ、泣いたってだめよ。さ、どんな食べ方がいいの?」
彼は覚悟を決めた顔でこういったの。
進「どうせ死ぬならいっそのこと、跡形も残らないくらいぐちゃぐちゃに噛み潰してくれ!!」
直子「わかったわ。進君って勇気あるのね、大好きよ。お望みどおりぐっちゃぐちゃに噛み潰してあげるわ。」
そして彼を口の中に放り込んだの。彼の希望をかなえるために彼を舌で奥歯に運んでいって、一思いに噛み潰してやったわ。
ぐちゃ
バリバリ
グチャグチャ・・・
しばらく噛んだ跡に鏡で口の中の彼を見たら、クリーム状の肉片になってたわ。よく見たら所々に骨の残骸があったわ。
ごっくん・・・
ゼリーみたいな喉越しでおいしかったわ。