ボクは進(すすむ)、24歳だ。
最近ボクの通う学校で麻疹(はしか)がはやっていて、友達の誠(まこと)も入院してしまった。
誠が入院した病院の院長は女医さんらしく、かなりの美人らしい。
ある日の朝・・・
進「・・・頭が痛いな。それに寒気もするし・・・。まさかなぁ・・・」
情報によれば、はしかの初期症状は風邪と同じで、症状だけではわからないらしい。心配になったボクは誠の入院する病院にいって診察してもらいに行った。病院は家からバスに乗って2つ目のバス停で降りたところにある。
進「麻疹だったどうしよう・・・。まあ院長さんが美人らしいしいいか」
そんなことを考えているうちに病院に着いた。
『寺島医院』
受付「おはようございます。今日はどうされましたか?」
進「すいません、初診なんですが・・・」
受付「それでは、こちらの問診表に記入をお願いします。」
受付で問診表と体温計を受け取って、長いすに座った。さすが内科の病院だけあってお年寄りが多い。受付を済ませて、しばらく待っていると名前を呼ばれた。
診察室に入るとそこにはうわさの美人院長がいた。
女医さんはスラッとした長い足を組んで座っていた。
女医「進君ね?今日はどうしたの?」
進「は、はい。あの〜今朝から頭痛と寒気がするんですが・・・」
女医「あら、それはいけないわね。ちょっと検査してみましょう。」
進「あの・・麻疹のですか?」
女医「そうなの。最近はやってるのは知ってるでしょう?だから、風邪の症状でも一応検査しなきゃいけないの」
検査を受け、しばらくしてまた呼ばれた。
進「どうでしょうか・・・」
女医「ん〜これだけじゃなんとも言えないわね。また後で来れる?」
進「いつごろですか?」
女医「そうねぇ・・・」
女医さんはしばらく考えてこういった。
女医「夕方だけど7時くらいでどうかしら?」
進「わかりました」
病院を出て、何気なく看板を見て奇妙なことに気がついた。それは・・・
『診療時間:AM9:00〜PM6:00』
と看板に書かれていたからだ。
進「あれ?さっき先生は7時って言ってたよな・・・」
引き返して聞きに行こうとしたが、患者がいっぱいで入れそうになかったので、とりあえず家に帰った。
夕方、約束どおりに病院にいくとまだ電気はついていた。しかし受付の人や患者は一人としていなかった。戸惑っていると、奥から女医さんの声がした。
女医「進君。いるの〜?」
進「あ、はい!!」
それは診察室のほうからだった。
進「あの、どんな様子ですか?」
女医「うふふ。残念だけど入院してもらうわ。」
進「えええ!!?麻疹だったんですか?」
女医「違うわ。でもあなたは入院するの・・・私のおもちゃとしてね!」
進「そ、そんな・・・」
逃げようとしたら後ろから看護士さんが2人出てきてボクを取り押さえた。
女医「あら、元気がいいわね。いいおもちゃになりそうだわw」
そういうと女医さんは注射器を持ち出してボクの右腕に注射した。少しするとだんだん意識が遠のいていき、気を失ってしまった。
・・・あれからどれくらいたっただろうか。ボクは目を覚ました。するとボクは病院のベッドに寝ていた。
進「なんだ、夢か・・・」
ほっと胸をなでおろしたのも束の間、頭上から地響きのような声が聞こえてきた。
女医「うふふ、目が覚めたかしら?おもちゃ君w」
進「ひっ!あああああああ・・・・・」
頭上には巨大な(と言っても足りないくらい)女医さんの顔があった。ボクはあまりの恐怖に失禁してしまった。
女医「あらあら、お漏らししちゃったの?」
そういうと巨木の丸太のような指が迫ってきてボクを摘み上げた。女医さんはそっと摘んでいるのかもしれないが、小さいボクにとっては今にも内臓が口から出てきそうだった。顔の前まで持っていき、女医さんはもう片方の指で、ボクの服を引き裂いて素っ裸にした。
女医「うふふ。仕方ないわねぇ・・・」
そういうと女医さんは口の前に僕を持っていった。うるおったぷるんとした唇が目の前に現れた。
さっきの指の大きさからするとボクの身長はおよそ1cmくらいか?するとこの口の大きさはどのくらいなんだ?この前テレビで口の大きさは5cmくらいって言ってたから・・・。僕の身長は175cmで・・・。約9m!??でかい、でかすぎる。
女医「洗ってあげるわ。私の唾液でね。」
女医さんは巨大な口をボクの恐怖心をあおるようにゆっくりと開いた。口の中はネバネバしているようで、たくさんの唾液の糸が口の中を走っており、赤い巨大な芋虫のような舌がうねうねとうごめいていた。上下にはきれいに磨かれた真っ白い岩のような歯が、理想的な並び方でずらりと並んで、唾液でてかっていた。
進「え?え?」
状況が理解できないまま、ボクは口の中に放り込まれてしまった。女医さんの口はボクが入ったのを確認するとすぐに閉じてしまった。
口が閉じてすぐに、地面(舌)が盛り上がってボクを上顎と舌ではさみボクと唾液と絡めるように転がし始めた。唾液は容赦なく口や鼻に入ってきて、息ができなかった。なめ転がされる間に、何回か歯にぶつかり、いつ噛み潰されてもおかしくない恐怖におびえた。しばらくするとボクは吐き出された
ぺっ、びちゃ
進「げほげほ・・・」
女医「うふふ。どう?自分が興奮した女性に舐められる気分は?」
進「こ、興奮なんかしてないです・・・」
女医「あら、はじめに診察に来たときには、私の前に座っただけでおちんちんが大きくなってたくせに」
図星だった。ボクは顔が真っ赤になり、何も言えなくなってしまった。
女医「まあいいわ、どうせあんたは今日死んじゃうんだから。」
進「え?」
その言葉にボクは動揺を隠し切れなかった。
進「し、しぬ?」
女医「そうよ、死ぬの。私に食べられてね。」
進「そ、そ、そんな・・・・」
女医「でもすぐには食べないわ。しばらく遊んでからよw」
進「・・・・・」
女医「心配しなくてもいいわ、殺さないから。死んじゃったらおいしくないでしょう?生きたまま食べてあげるのよ」
女医さんはボクを摘み上げると股間まで持っていった。そしてパンティーをずらしてク○トリ○を剥いた。
女医「ふふふ。舐めなさい」
そういうとク○トリ○の上にボクを落とした。
進「こ、これがク○トリ○?」
それはボクにとってはバスケットボール位の大きさだった。
女医「何してんのよ、さっさとなさい!」
進「は、はいいい!」
殺されるという恐怖もありボクは必死で舐めた。
女医「ふふふ。いいわぁ、上手よ・・・」
すると女医さんはおもむろに陰部に指を入れオナニーを始めた。しばらくすると女医さんは絶頂に達した。絶頂に達してすぐに、ヌルつく指でボクを摘んで尿道の前に持っていった。
女医「はぁ、はぁ、ご褒美よw」
そういうと尿道からすごい勢いでおしっこが出てきてボクを直撃した。あまりにすごい水圧でつぶれるかと思った。放尿が終わり、ボクは洗面所で洗われた。
女医「うふふ。気持ちよかったw」
女医「次はコレよ」
進「え?」
女医さんは使い切ったボールペンを持ち出した。
女医「ねぇ、串刺し刑って知ってるわよねw?」
進「え!!??」
そういうとボクの股間の下にボールペンを立てて、ぱっと手を離した。するとボクの肛門にボールペンの先が入り込み、直腸をえぐった。ボールペンは明らかにボクの胴体より太く全部は刺さらなかったが、内臓をえぐられる苦しみが一気にボクを襲った。
進「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女医「うふふ、いい叫びね。もっと聞かせてw」
そういうと女医さんはボクの両足を摘んで下に引っ張った。引っ張るたびに肛門が拡げられ、そのたびに激痛が走った。
女医「ほらっ!ほらっ!」
進「ぎゃあ!ぎゃあ!」
5分くらいすると女医さんはボクをつまみ上げてこう言った。
女医「ふぅ・・・。もう飽きちゃったわ。そろそろ食べるわね」
進「そ、そんな・・・・」
女医「大丈夫。私の頑丈な歯でぐちゃぐちゃに噛み潰して、胃の中で骨ごと溶かして、小腸でぜ〜んぶ吸収してあげるわ!」
進「ううう・・・」
女医「じゃあね〜楽しかったわ。いただきま〜す!」
ボクは再び赤い洞窟に放り込まれ、なめまわされた。そして・・・
グシャァ!
バキバキボリボリ
ぐっちゃぐっちゃ・・・・
ごっくん
女医「うふふ、おいしかった。やっぱり食べるのは20代よね〜」
こうしてボクは女医さんの栄養になってしまった。
でもボクは悲しくなんかない。だって美しい女性の栄養になれたのだから・・・