第3章

私「う・・・ん、もう朝・・・?

ガチャッ

冷子の機嫌が悪い・・・。どうやら寝過ごしてしまったようだ。

冷子「やっと起きたようね・・・。待ちくたびれたわ。
私「す、すみません!!
冷子「謝ったって許すわけないでしょ?体で償ってもらうわ
私「あうう・・・

私はわしづかみにされ、冷子の顔の前まで持っていかれた。

冷子「ふふふ・・・これを見なさい。

すると冷子の口から舌を出し、それをどんどん伸ばしていった。
私の身長の2倍程度まで伸ばすと残酷な笑みを浮かべてこう言った。

冷子「このベロでお前の消化管をなめまわしてやるわ!
私「あ・・・あ・・・
冷子「さぁ口をあけなさい。大きくね・・・
私「む、無理ですぅ!あがっ。

嫌がる私の頬を親指と人差し指ではさんで無理やり口を開けさせた。

私「あーー!あーー!
冷子「ゆっくり入れてやるからねぇ・・・。じっくり苦しむのよ。

唾液でぬるぬるの舌が私の口に入ってきた。
舌はのどの手前で止まり、私の口の中をなめまわした。

私「んーー!
冷子「どうあたしのディープキスのお味は。最高でしょ!?

しばらくすると冷子はにやりとしてこう言った。

冷子「さぁて、どんどん入れるわよ。

すると舌が食道のほうに入ってきて、食道をこじ開けながら進んでいった。
舌のざらざらした感覚が食道の粘膜を直接刺激したため吐きそうになったが、胃の内容物は舌で押し返されてしまった。

冷子「ふふふ・・・、苦しいでしょう?吐きたいんなら吐いてみなさいよ。吐けるものならね!
私「んんー!!

冷子の舌は私の胃に入ってきた。

冷子「これがお前の胃ね。ちっちゃくてかわいい。
私「んー!!!
冷子「なめまわすわよー!

そういうと冷子は私の口の中よりいっそう強くなめまわした。
舌があまりに強く暴れたため、私のおなかがボコボコと飛び出して今にも破裂しそうだった。

冷子「あはは!苦しいでしょ?もっと苦しみな!ほらほらぁ!
私「んあーーー!!!
冷子「そろそろ腸に行こうかしら。でもお前の腸は細いからベロで引きちぎってあげるからね。覚悟しなさい!
私「んーー!!!!

ブチブチィ
ズボォ


ついに私は串刺しにされてしまった。肛門からは小腸や大腸の一部が飛び出していた。

冷子「あははは!最高ー!
私「う・・・う・・・
冷子「さぁて、抜いてあげようかしら。

ずるぅ・・・

冷子はしばらく私の苦しんでいる姿を楽しむとシュリンクピルで元に戻した。

私「はぁ・・・はぁ・・・
冷子「ふふふ・・・さぁ、お仕置きはこれぐらいにして遊んでやるわ。
私「あうう・・・
冷子「今日はここじゃなくて他の場所で遊んであげるわ。

冷子の手につかまれて私は別の部屋に持っていかれた。
しばらくするとかなり広い場所に着いた。

私「ここは・・・?
冷子「ふふっ、お前には広すぎるかしらね。ここはうちの地下にある拷問部屋よ。
私「ひいい!
冷子「ここにはいろんなものがあるのよ。たとえばこの鞭とかね。

冷子は私を地面に置いてにやりとした。そして手に持った鞭を振りかぶり、私のすぐ近くを打った。

ピシャーン!

冷子「さぁおちびちゃん、逃げ回りなさい。逃げないとこの鞭で容赦なく打ってやるわ!
私「いやあああああ!!

ピシャーン
ピシャーン
ピシャーン


冷子はわざと私に当たらないように私のすぐ近くを狙って打っていた。

冷子「あーははは!ほらほらぁもっと早く逃げなさいよ。打たれたいのー?
私「はぁ・・はぁ・・・

私の体力は限界に達していた。足がもつれて転んでしまった。

冷子「あ〜ら、もうおしまいなの?つまんないわねぇ。じゃあ遠慮なく打ってやろうかしら?
私「はぁ・・・はぁ・・・、や・・やめて・・・
冷子「ふふふ・・・、そ〜れ!
私「いやあああ!

ぶぅん・・・
バッシーン!!


私「ぎゃあああああああ!!
冷子「あーはっはっは!いい声ね!

バシーン、バシーン・・・

冷子は高らかに笑いながら何度も私を鞭打った。鞭が当たるたびに焼けるような痛みが走った。

私「あ・・・う・・・
冷子「ふふふ・・・もう叫ぶ気力も無いようね。じゃあ今日はここまでにしてあげるわ。

私は元の部屋に持っていかれてシュリンクピルをかけられた。
冷子は傷が回復した私をつかんで顔に近づけた。

冷子「明日はお前にひと時の休みをあげるわ。外に散歩に連れて行ってあげる。
私「あ、ありがとうございます!
冷子「ふふふ・・・いつもおもちゃになってくれてる御礼よ。おやすみ。
私「おやすみなさい。


―第3章 終了―

冷子の奴隷
第3章
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