その日の夜・・・

私「・・・・寝れない・・・

私は不安に駆られて目を覚ました。

私「ずっとこのままいたぶられ続けられるのかなぁ・・・

冷子は明日からまた遊ぶ(いたぶる)と言っていた。
私の脳裏に『逃亡』の二文字が浮かんだ。しかし見つかったら食べられてしまう。

私「何でこんなことに・・・グスン

不安と恐怖で涙が出てきた。
シュリンクピルで元に戻るとはいえ、死ぬほど苦しいのだ。

私「・・・・

眠れないまま夜が明けてしまった・・・。

冷子「ふふふ・・・その顔はどうやら眠れなかったようね。

私の目の下にはくっきりとクマができていた。

私「・・・はい・・・
冷子「大丈夫よ。今夜はぐっすり寝れるようにいたぶりまくってやるわ。
私「あうう・・・
冷子「ふふふ・・・今日は朝ごはんからひどいわよ。

意味がよくわからなかったが、考える暇もなく私は掴み上げられた。

私「あの・・・意味が・・・
冷子「ふふふ・・・じきにわかるわ。

冷子は服を脱ぎ、尿道の前に私の顔を持っていった。

冷子「あたしの聖水を飲むがいいわ。
私「そ、そんな・・・あがっ!?
冷子「あら、いやなのぉ?じゃあしょうがないわね。無理やり飲ましてあげるわ!

冷子は私の頬をつまんで口をあけさせたまま尿道に口を押し付けた。

冷子「ふふふ・・・全部飲むのよ。こぼしたらただじゃおかないわ。
私「んー!!!
冷子「いくわよー!

じょぼじょぼじょぼ・・・・

冷子のおしっこが滝のように口に飛び込んできた。
何とか飲まないように我慢したが水圧で食道がこじ開けられ、胃におしっこがすごい勢いで流れ込んだ。
5秒もしないうちに私の小さな胃はいっぱいになり、おしっこが食道に溜まり始めた。

冷子「あはは!まだまだ出るわよー!
私「んーーーーーー!!!

ドバッ

ついに私の胃と食道の許容量を超えてしまい吐き出してしまった。

冷子「ふふふ・・・こぼしたわね。わかったわ、望みどおりいたぶりまくってやるわ!
私「ゲボッゴホォ!
冷子「ふふふ・・・

私は飲まされたモノを吐き出すのに必死だった。
全部吐き出したのを見計らって冷子は私を掴んで顔の前まで持っていった。

冷子「ふふふ・・・まずはここをいじってやろうかしら?
私「ひっ!

冷子は私の性器に触れた。

冷子「ここにこの指をぶち込んでやるわ!
私「いや!!そんなの入らない!!やめてー!!

指は私の胴より少し細い程度だった。
冷子はその指をなめてすべりをよくしてこういった。

冷子「入らないんなら無理やり入れてやるまでよ!
私「いやぁあああああ!!!

ぐりぐり・・・・
ずぼぉ!


私「ぎゃあああああああ!
冷子「ふふふ・・・・いい声ね。でもほんとに苦しいのはここからよ。

すると冷子は、差し込んだ指をまるで鼻の穴をほじるようにぐりぐりと回転させた。
回転させるたびに子宮がよじれ、頭を突き抜けるような痛みが私を襲った。

私「ぎゃああああ!ぎゃああああ!
冷子「ほらほら!もっと苦しむがいいわ!

冷子は指を曲げた。すると私のお腹の皮膚が冷子の指を形作った。
お腹の皮膚は今にも裂けそうだった。

私「やめてぇ!!苦しい!裂けるぅ!!

ぐぼぉ・・・

指が抜かれた。私の性器は伸びたゴムのように開きっぱなしになっていた。
子宮の粘液が冷子の指にまとわりついて糸を引いていた。

冷子「ふふふ・・・。あらあら、ガバガバねぇ。

そう言うと冷子は口をすぼめて膣に唾液をたらした。

ぼとぼとぼと・・・

大量の唾液(私から見れば)が私の子宮と膣を満たした。

私「やめてぇ・・・
冷子「ふふふ・・・よーく刷り込んであげるわ。

今度は小指を入れてかき混ぜるように回し始めた。
ぬるぬるした唾液が粘膜を刺激して、なんともいえない気持ち悪さがこみ上げてきた。

私「やめてええええ!気持ち悪いいいい!
冷子「これでたとえ逃げれたとしても二度とセックスはできないわね。ふふふ、いい気味。

そういいながら冷子はなにやら漏斗のようなものを持ち出した。

冷子「お口で飲めないんならアナルから流し込んでやるわ。
私「え!?きゃあ!

たちまち私は逆さまにされ、漏斗をアナルに差し込まれた。

私「いやっ!抜いてぇ!!
冷子「ふふふ・・・無様ねぇ。じゃあ流し込んでやるわ。

ジョボジョボジョボ・・・・

漏斗を通じて冷子のおしっこが一気に入ってきて、腸を逆流し始めた。
おしっこは瞬く間に大腸を満たし、少しして小腸を満たしてしまった。
そしてついに胃に入り、食道を逆流した。

私「ごぼぉ!!

ドバドバ・・・・

冷子「あーっはっはっは!最高ー!!
私「・・・・

私はあまりの苦しさに気絶してしまった。

冷子「ふふ、気絶しちゃったようね。まあいいわそろそろ飽きてきたところだし、今日はここまでね。


―第5章 終了―

冷子の奴隷
第5章
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