冷子「今日はあたしのお友達を紹介するわ。荻原めぐみちゃんよ。
めぐ「はじめまして小人ちゃん。

めぐみは真っ白い歯ときれいなピンク色の歯茎をむき出しにして、笑顔で挨拶した。

私「はぁ・・・どうも・・・
冷子「今日あたしは出かけなくちゃならないの。だから今日はめぐちゃんに遊んでもらいなさい。
私「あうう・・・
めぐ「ちょっと冷子、遊ぶっていったってこんなチビとどうやって遊ぶってのよ。
冷子「好きなことしていいのよ。踏み潰そうが、握りつぶそうが、食べようが・・・。
めぐ「そんなことしたら死ぬじゃないのよ。(笑)
冷子「それが大丈夫なのよ。この魔法の水をかけてやると傷はおろか死んじゃっても生き返っちゃうの。
めぐ「ああ、それがこの前言ってたやつ?完成したのね。
冷子「そうなの。今日1日こいつを貸してあげるから日ごろのストレスを発散してみたら?
めぐ「そうね。そうさせてもらうわ。
冷子「そういうことよ、おチビちゃん。じゃあね〜

冷子はさっさと出かけてしまった。
めぐみは私を掴んで顔の前まで持っていった。

めぐ「ほんとに大丈夫なのかしら・・・。とりあえず握りつぶしてみようかしら。
私「ひいいいいい!

するとめぐみは私を握った手に一気に力を入れた。

バキバキ
グシャァ!


私の肋骨と足の骨はばらばらに砕け、折れた肋骨が何本か肺に刺さった。私は血を吐いて息絶えた。

めぐ「あらら・・・。結構もろいのね。まぁいいか。確かこれをかけるんだったわよね。

シュリンクピルをかけるとみるみるうちに元どおりに戻った。

めぐ「すっごーい!!ほんとに生き返ったぁ!
私「あうう・・・
めぐ「じゃあ遠慮なくてもよさそうね・・・。
私「あ・・・あ・・・
めぐ「早速遊んじゃおうっと!

めぐみは再び私を顔の前に持っていった。そしてピンク色の歯茎をむき出しにしてにやりとした。

めぐ「この前冷ちゃんから聞いたんだけど、あんた冷ちゃんの体内を探検したんですってぇ?
私「は、はい・・・・
めぐ「じゃあ、あたしの体の中も探検してもらおうかなぁ。
私「あうう・・・
めぐ「冷ちゃんのときは胃で終わっちゃったらしいけど、あたしは腸も見せてあげるわ。
私「それって・・・
めぐ「うふふ、勘がいいじゃない。そうあんたはあたしのウンチになっちゃうってことよ!
私「い、いやああ!
めぐ「心配しなくたっていいのよ。あたしはAV女優やってたんだけど、そのときに食べたものをすぐにウンチにして出すっていうのをやってたの。
   スカトロフェチのお客さんのためにね。

私「ええ!?ま、まさか・・・
めぐ「そうよ。あんたは生きたままあたしのウンチにされるのよ!

そういうとすぐに私はめぐみの口の前に持っていかれた。巨大な壁のような歯茎が唾液でてかてか光っていた。

めぐ「ふふふ。あんたを食べる前にあたしの自慢の歯茎に頬ずりさせてやるわ。
私「え!?きゃっ!

私の顔はぬるぬるした壁に押し付けられ、後ろから大きな人差し指でぐりぐりと壁にこすり付けられた。

めぐ「あはは。どう?私の歯茎の感触は。気持ちいいでしょう?
私「やめてぇ・・・気持ち悪いいい・・・
めぐ「気持ち悪いですってぇ?むかつくやつね!このまま頭を潰してやるわ!
私「いやあああ!

めぐみは指にゆっくりと力を入れ始めた。頭蓋骨がきしみ、音を立てた。

ミシミシ・・・・

私「あああああああああ・・・・・・
めぐ「ふふふ、きしみが歯茎を通じて感じるわ。そろそろ死んでもらうわよ。
私「やめてえええええ!

パキパキ・・・
グッシャア!


私の頭はぐしゃぐしゃに潰れた。しかしめぐみはつぶれた私の頭をしばらく歯茎にこすり付けた。
シュリンクピルがかけられて元に戻されて再び口の前へ・・・

めぐ「いっとくけど、あたしは冷ちゃんみたいに甘くないからね。むかついたらすぐに殺してやるわ。
私「あうう・・・
めぐ「じゃあ食べるわね。おなかすいてたからちょうどいいわ。いっただっきまーす!

私はめぐみの口に放り込まれ、唾液で皮膚がどろどろのなるまでなめ転がされた。

めぐ「んー。おいしいわー。そろそろ飲み込むわよ。(モゴモゴ)」

ごっくん

私「いやああああ!

食道の粘膜はもがく私をいやおうなく胃に引きずり込んでいった。

めぐ「いやぁん、こののど越し最高〜!

どさっ

胃についた。冷子の時と同様に酸気のある空気が鼻を刺激した。
前に食べたものを消化しきった後なのか、胃液はほとんど残っていなかった。

めぐ「どうやら胃についたようね。これからが本番よぉ!

めぐみの声が胃じゅうに響き渡る。
この声とほぼ同時に胃が激しく動き出し、私を幽門に向かって運び始めた。
あっという間に私は十二指腸に放り込まれ、小腸に入った。
小腸の絨毛が生き物のように私にまとわりついて気持ち悪かった。
しばらく小腸を流れると大腸の入り口についた。
弁が開き、大腸に入った。その瞬間、ウンチの強烈なにおいが私を襲った。

私「くっ、くさい!!!

大腸は苦しむ私をウンチまみれにしながら肛門へと運んでいった。

めぐ「ふふふ、そろそろね・・・

ぶりゅっ
ぼとっ


私はめぐみのウンチとして排出されてしまった。
周りを見ると私は何かの容器の中に出されたようだった。

めぐ「あーっはっはっはっは!!!きったなーい!あーっはっはっはっは!!!

めぐみは私を指差して腹を抱えて笑った。

めぐ「ふふふ、まだ薬はかけないわよ。あんたは今洗面器の中にいるの、この意味がわかるかしらぁ?
私「・・・?
めぐ「教えてあげるわ。あんたは今からあたしのウンチで生き埋めにされるのよ!
私「いやあああああ!

めぐみは髪の毛を一本抜き取ると私の足を縛りつけた。

めぐ「これで逃げられないわよぉ。
私「ほどいてぇえええええ!

めぐみは洗面器をお尻の下に移動し、自ら浣腸をした。

めぐ「さぁ出すわよぉ!
私「やめて!たすけてええええ!

肛門が開き、滝のようにウンチが出てきた。
固形と液状が入り混じったウンチはどんどん洗面器を満たし始めた。
ウンチはあっという間に私を首元まで飲み込み、顔を飲み込み始めた。

私「いやあああああ・・・・がぼがぼ・・・

ウンチは容赦なく鼻や口に侵入してきた。
そして私はウンチの海に沈められて息絶えてしまった。

めぐ「ふうぅ、すっきりした。いくらなんでも死んじゃったでしょうね。

私はウンチの中から出されて、シュリンクピルをかけられた。

めぐ「ふっふっふ。どうだったかしら?ウンチ地獄は。
私「ひぃひぃ・・・
めぐ「あんたの苦しむ顔が見たくなったわ。今度はじっくり時間をかけて潰してやるわ。
私「あううう・・・・

めぐみは私を胸元に持っていくと、巨大なおっぱいで挟んだ。

めぐ「ふふふ、もうわかったでしょ?あんたはあたしのおっぱいでひねり潰されるの。名づけて『地獄パイズリ』よ!

めぐみはどんどん挟む強さを増していった。全身の骨が悲鳴を上げ、我慢できない痛みと苦しみが私を襲った。

私「ぎゃあああああああ・・・!
めぐ「いいわよぉ、もっと苦しむのよ。ほらほらぁ!

ミシミシ・・・

めぐ「ほぉら、もう少しで骨が砕け始めるわよぉ。

パキパキパキ・・・

私「ぎゃあああああああ!!
めぐ「うふふ、まだまだ終わらないわよぉ。全身の骨がばらばらになるまでゆっくり揉みまくってやるわ。

ミシミシ・・・・
パキパキ・・・・


グリグリと揉まれる度に骨が砕けていった。

めぐ「ふふふ・・・、どうやらもう砕ける骨がないようね。もっと柔らかくなってもらおうかしら。この中でね。

めぐみは私を口の上に持っていくと私を口に放り込んで白く輝く歯で私を噛み潰した。

バリバリ
ぐちゃぐちゃ・・・


べっ
ビチャッ


クリーム状になるまで噛み潰された私は机の上に吐き出された。

めぐ「あはは。ぐちゃぐちゃになっちゃったわね。

再びシュリンクピルで元にもどされた。
そこに冷子が帰ってきた。

冷子「たっだいま〜
めぐ「冷ちゃんおかえり〜
冷子「どう?楽しめた?
めぐ「もう最高だったわぁ。また遊ばせてよね!
冷子「もちろんよ。いつでも来ていいわよ。
めぐ「ありがと〜、じゃあおチビちゃんまた遊んであげるからね。バイバイ。
私「あうう・・・

めぐみは帰った。冷子は今日は寝ろと言ってくれた。
冷子のやさしさがなんとなくわかったような気がした。


―第6章 終了―

冷子の奴隷
第6章
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