冷子「今日は何してやろうかしら?」
私「あうう・・・」
いつもどおり(?)の会話から今日と言う日が始まった。
しかし冷子の様子がいつもとは違っていた。両腕を後ろに隠し、何かもったいぶっていた。私は恐る恐る聞いてみた。
私「・・・あの、冷子様?」
冷子「なぁに?」
私「な・・何を、お持ちなんですか?」
冷子「ふふ、気になる?」
私「はい・・」
すると冷子は両手に持っているモノを私に見せた。
私「そ、そんな・・・・」
冷子の両手には私と同じように縮小された女性が片手に1人ずつ握られていた。
2人とも必死に逃げようと、手足をバタつかせてもがいていた。
冷子「ふふふ、びっくりしたかしら?」
私「・・・・」
冷子「この2人は脱走をしたのよ。だから今から殺しちゃおうってわけ」
私「そ、そんな・・・」
冷子「でね?ただ殺したんじゃ面白くないでしょう?だからおまえの目の前で公開処刑にしてやろうとおもってるの」
冷子はいすに座るように命じた。そして私が逃げられないように、いすに髪の毛で体をくくりつけた。
冷子「さぁて、始めようかしらぁ?」
冷子は残酷な笑みを浮かべ、2人に眼をやった。
冷子「どっちからやっちゃおうかなぁ〜」
すると冷子は左手に握っていた女性を私の前に落とした。そして落とされた衝撃で苦しむ女性を踏みつけた。
女性1「やめて!!潰さないでぇ!」
冷子「あ〜ら、元気がいいわねぇ。逃げるおまえが悪いんじゃない、じっくり時間をかけてぺちゃんこにしてあげるわ」
冷子は、この女性の潰れる様がよく見れるようにつま先を私のほうに向け、ゆっくり体重をかけ始めた。
グググ・・・・
女性1「う・・く、くるし・・い・・・」
冷子「ふふふ、苦しい?でも地獄はこれからよ!」
女性の顔は苦痛にゆがんでいた。冷子はさらに体重をかけていった。
ミシミシ・・・
女性1「ぎゃああああああ・・・・・」
冷子「ほらほらぁ、骨がきしんでるわよぉ?」
骨がきしむ音は私にもはっきりと聞き取れた。叫び声は女性のものとは思えないほど低い声だった。
おそらく凄まじい圧迫で搾り出されたものであろう。
冷子「あ〜あ、もう飽きちゃった。一気に潰してあげるわ」
そういうと冷子は一気に力を入れて踏み潰した。
グシャア!
潰れる鈍い音とともに、大量の血があたりに飛び散った。冷子の足元からは湖のようにちがにじみ出ていた。
冷子はしばらくつま先でグリグリと踏みにじってから足を上げた。
ニチャァ・・・
足の下には原形をとどめない位に潰された女性の体があった。
冷子「ふん、逃げたらこうなるってあれほどいったのにねぇ・・・」
冷子は2人目に目をやった。
冷子「ふふふ、お待たせ。おまえの番よ」
女性2「ごめんなさい!許してくださいいい!」
冷子「何言ってんのよ、もう遅いわ」
冷子は左手で私をいすごと顔の前に持っていった。
冷子「ふふふ、おまえは食べてやるわ」
女性2「そ、そんな!お願いです!許してください」
そんな女性の懇願を聞こうともせず、冷子は口を大きく開けた。
冷子「あ〜ん・・・・」
女性2「たすけてえええええ!!!」
バックン
女性は足から巨大な冷子の口に入れられた。そしてしばらくして女性が叫び声を上げた。
女性2「ぎゃあああああああああ!!!!」
冷子は女性を上半身を口の外に出し、下半身をくわえたままゴリゴリと奥歯で噛み潰したのだ。
女性2「ぎゃああああああ!!いたいいいい!!」
そしてある程度噛み潰し終わると、少しずつ上半身を引きずり込んでは噛み潰していった。そのたびに女性は悲鳴を上げた。
全身が口の中に引きずり込まれると、今度は本格的な噛み潰しに入っていった。
くちゃくちゃという肉を噛む音の中に、ところどころゴリゴリという骨が噛み砕かれる音が聞こえてきた。
しばらく噛み潰した後、冷子は私の目の前で口を広げて見せた。構内にはドロドロになるまで噛み潰され、唾液と混ぜられてクリーム状になった肉片と、砕かれた骨片が散乱していた。一通り見せると冷子は口を閉じ、「ごくり」と音を立てて飲み込んだ。
冷子「ふふふ、どうだったかしら?」
私「・・・・」
私はあまりの恐ろしさに声が出なかった。気づくと失禁してしまっていた。
冷子「あらあら、お漏らししちゃったの?しょうがないわねぇ」
洗面所に持っていき、きれいに洗われた。失禁など何年ぶりだろうか・・・
冷子「脱走しない限り殺しちゃうことはないから、安心しなさい」
私「は、はい・・・」
冷子「じゃあ今度はおまえで遊んじゃおうかしら」
私「あううう・・・」
冷子はストローを取り出して私に見せた。
冷子「今日はこれを使うわよ」
私「な、何をするんですか?」
冷子「ふふ、すぐにわかるわよ」
冷子は人差し指と親指で私の頬を摘んで無理やり口を開けさせ、口からストローを入れ始めた。ストローは食道を押し広げながら胃まで挿入された。
冷子「あははは!そのカッコ面白い〜!」
私「あーーああーーー!!」
冷子「ふふふ、じゃあ行くわよ」
そういうと冷子はストローのもう片方を尿道に入れた。
冷子「ふふふ、おまえを水風船のようにしてやるわ」
私「ああーーーーあああーーーーー!!!」
尿道からストローを通じておしっこが胃の中に流れ込んできた。みるみるうちに私の小さな胃は満たされ、膨張を始めた。そして私の腹部は妊婦のようにパンパンに膨らんだ。
冷子「ふふふ、そろそろいいかしらねぇ・・・」
尿道からストローを抜き、ストローに栓をして、私を顔の前に持っていった。
冷子「あーっはっはっは!!おもしろーい!!」
冷子は私の膨らんだお腹をつついたり、触ったりして遊んだ。しばらく遊んだ後、おしっこを抜き、ストローを引き抜いた。
私「ごほっ、げほぉ」
冷子「あはは、苦しかったでしょう?でもね、今日のメインはこれじゃないのよ」
冷子は私を顔の前に持っていき、にやりとした
冷子「あたしまだ食べたりないのよねぇ・・・」
私「そ、そんな・・・」
冷子「ふふふ・・・おまえも食べてあげるわ」
私「い、イヤです!!やめていださい!!」
冷子「安心しなさい、噛み潰したりしないから。丸呑みにしてあげるだけよ」
私「あうう・・・」
冷子「でも前回みたいにすぐには吐き出さないわよ。しばらく溶けてもらうわ」
私「そ、そんな・・・」
冷子「ま、せいぜい苦しんで、悲鳴であたしを楽しませてちょうだい」
冷子は口を大きく開け、私を放り込んだ。私は舐めまわされることなく奥に運ばれ、丸呑みにされた。しばらく食道を下って胃の中に入った。
胃の中には、先ほど冷子に食べられた女性とおもわれる肉片が、胃液に浮かんでいた。私は何とか胃液の中には落ちまいと、必死に胃壁にしがみついていた。しかし、突然胃全体が大きく動き、私は胃液の海に落とされた。どうやら冷子は体をゆすったらしい。
胃液に入ったとたん、ピリピリとした刺激が私を襲った。もうすでに消化が始まっているのだ。
私「冷子様!!お願いです!出してください!!」
私は胃の壁をたたいて必死に叫んだ。すると胃袋全体に冷子の声が響いてきた。
冷子「ふふふ、言ったじゃない『溶けるまで出してあげない』って」
私「そんな!!たすけてー!!溶けるううう!!」
しばらくすると胃液に浸かっている下半身から激痛が走った。どうやら皮膚が溶け、神経が溶け始めたようだ。
私「ぎゃあああああ!!!いたいいいいい!!!」
冷子「ふふ。いいわよぉその声。もっと聞かせなさい」
私「ぎゃあああああ・・・・ゴボゴボ・・・」
私は胃液に沈んでしまった。しばらくして半分溶けた私の体は吐き出され、薬をかけられて元に戻された。
しかしこのときに、さっき食べられた女性ももとに戻っていた。冷子はこの女性をすぐにつまみ上げ、再び口に放り込んで噛み潰して食べてしまった。
冷子「ふふふ、苦しかったでしょう?」
私「はい・・・」
冷子「今日はこのぐらいにしてやるわ、しっかり休むのよ」
私「はい・・ありがとうございます・・・」
====終了====