冷子の奴隷
〜第8章〜

冷子「今日は何してやろうかしら?
私「あうう・・・

いつもどおり(?)の会話から今日と言う日が始まった。
しかし冷子の様子がいつもとは違っていた。両腕を後ろに隠し、何かもったいぶっていた。私は恐る恐る聞いてみた。

私「・・・あの、冷子様?
冷子「なぁに?
私「な・・何を、お持ちなんですか?」
冷子「ふふ、気になる?
私「はい・・

すると冷子は両手に持っているモノを私に見せた。

私「そ、そんな・・・・

冷子の両手には私と同じように縮小された女性が片手に1人ずつ握られていた。
2人とも必死に逃げようと、手足をバタつかせてもがいていた。

冷子「ふふふ、びっくりしたかしら?
私「・・・・
冷子「この2人は脱走をしたのよ。だから今から殺しちゃおうってわけ
私「そ、そんな・・・
冷子「でね?ただ殺したんじゃ面白くないでしょう?だからおまえの目の前で公開処刑にしてやろうとおもってるの

冷子はいすに座るように命じた。そして私が逃げられないように、いすに髪の毛で体をくくりつけた。

冷子「さぁて、始めようかしらぁ?

冷子は残酷な笑みを浮かべ、2人に眼をやった。

冷子「どっちからやっちゃおうかなぁ〜

すると冷子は左手に握っていた女性を私の前に落とした。そして落とされた衝撃で苦しむ女性を踏みつけた。

女性1「やめて!!潰さないでぇ!
冷子「あ〜ら、元気がいいわねぇ。逃げるおまえが悪いんじゃない、じっくり時間をかけてぺちゃんこにしてあげるわ

冷子は、この女性の潰れる様がよく見れるようにつま先を私のほうに向け、ゆっくり体重をかけ始めた。

グググ・・・・

女性1「う・・く、くるし・・い・・・
冷子「ふふふ、苦しい?でも地獄はこれからよ!

女性の顔は苦痛にゆがんでいた。冷子はさらに体重をかけていった。

ミシミシ・・・

女性1「ぎゃああああああ・・・・・
冷子「ほらほらぁ、骨がきしんでるわよぉ?

骨がきしむ音は私にもはっきりと聞き取れた。叫び声は女性のものとは思えないほど低い声だった。
おそらく凄まじい圧迫で搾り出されたものであろう。

冷子「あ〜あ、もう飽きちゃった。一気に潰してあげるわ

そういうと冷子は一気に力を入れて踏み潰した。

グシャア!

潰れる鈍い音とともに、大量の血があたりに飛び散った。冷子の足元からは湖のようにちがにじみ出ていた。
冷子はしばらくつま先でグリグリと踏みにじってから足を上げた。

ニチャァ・・・

足の下には原形をとどめない位に潰された女性の体があった。

冷子「ふん、逃げたらこうなるってあれほどいったのにねぇ・・・

冷子は2人目に目をやった。

冷子「ふふふ、お待たせ。おまえの番よ
女性2「ごめんなさい!許してくださいいい!
冷子「何言ってんのよ、もう遅いわ

冷子は左手で私をいすごと顔の前に持っていった。

冷子「ふふふ、おまえは食べてやるわ
女性2「そ、そんな!お願いです!許してください

そんな女性の懇願を聞こうともせず、冷子は口を大きく開けた。

冷子「あ〜ん・・・・
女性2「たすけてえええええ!!!

バックン

女性は足から巨大な冷子の口に入れられた。そしてしばらくして女性が叫び声を上げた。

女性2「ぎゃあああああああああ!!!!

冷子は女性を上半身を口の外に出し、下半身をくわえたままゴリゴリと奥歯で噛み潰したのだ。

女性2「ぎゃああああああ!!いたいいいい!!

そしてある程度噛み潰し終わると、少しずつ上半身を引きずり込んでは噛み潰していった。そのたびに女性は悲鳴を上げた。

全身が口の中に引きずり込まれると、今度は本格的な噛み潰しに入っていった。
くちゃくちゃという肉を噛む音の中に、ところどころゴリゴリという骨が噛み砕かれる音が聞こえてきた。
しばらく噛み潰した後、冷子は私の目の前で口を広げて見せた。構内にはドロドロになるまで噛み潰され、唾液と混ぜられてクリーム状になった肉片と、砕かれた骨片が散乱していた。一通り見せると冷子は口を閉じ、「ごくり」と音を立てて飲み込んだ。

冷子「ふふふ、どうだったかしら?
私「・・・・

私はあまりの恐ろしさに声が出なかった。気づくと失禁してしまっていた。

冷子「あらあら、お漏らししちゃったの?しょうがないわねぇ

洗面所に持っていき、きれいに洗われた。失禁など何年ぶりだろうか・・・

冷子「脱走しない限り殺しちゃうことはないから、安心しなさい
私「は、はい・・・
冷子「じゃあ今度はおまえで遊んじゃおうかしら
私「あううう・・・

冷子はストローを取り出して私に見せた。

冷子「今日はこれを使うわよ
私「な、何をするんですか?
冷子「ふふ、すぐにわかるわよ

冷子は人差し指と親指で私の頬を摘んで無理やり口を開けさせ、口からストローを入れ始めた。ストローは食道を押し広げながら胃まで挿入された。

冷子「あははは!そのカッコ面白い〜!
私「あーーああーーー!!
冷子「ふふふ、じゃあ行くわよ

そういうと冷子はストローのもう片方を尿道に入れた。

冷子「ふふふ、おまえを水風船のようにしてやるわ
私「ああーーーーあああーーーーー!!!

尿道からストローを通じておしっこが胃の中に流れ込んできた。みるみるうちに私の小さな胃は満たされ、膨張を始めた。そして私の腹部は妊婦のようにパンパンに膨らんだ。

冷子「ふふふ、そろそろいいかしらねぇ・・・

尿道からストローを抜き、ストローに栓をして、私を顔の前に持っていった。

冷子「あーっはっはっは!!おもしろーい!!

冷子は私の膨らんだお腹をつついたり、触ったりして遊んだ。しばらく遊んだ後、おしっこを抜き、ストローを引き抜いた。

私「ごほっ、げほぉ
冷子「あはは、苦しかったでしょう?でもね、今日のメインはこれじゃないのよ

冷子は私を顔の前に持っていき、にやりとした

冷子「あたしまだ食べたりないのよねぇ・・・
私「そ、そんな・・・
冷子「ふふふ・・・おまえも食べてあげるわ
私「い、イヤです!!やめていださい!!
冷子「安心しなさい、噛み潰したりしないから。丸呑みにしてあげるだけよ
私「あうう・・・
冷子「でも前回みたいにすぐには吐き出さないわよ。しばらく溶けてもらうわ
私「そ、そんな・・・
冷子「ま、せいぜい苦しんで、悲鳴であたしを楽しませてちょうだい

冷子は口を大きく開け、私を放り込んだ。私は舐めまわされることなく奥に運ばれ、丸呑みにされた。しばらく食道を下って胃の中に入った。

胃の中には、先ほど冷子に食べられた女性とおもわれる肉片が、胃液に浮かんでいた。私は何とか胃液の中には落ちまいと、必死に胃壁にしがみついていた。しかし、突然胃全体が大きく動き、私は胃液の海に落とされた。どうやら冷子は体をゆすったらしい。

胃液に入ったとたん、ピリピリとした刺激が私を襲った。もうすでに消化が始まっているのだ。

私「冷子様!!お願いです!出してください!!

私は胃の壁をたたいて必死に叫んだ。すると胃袋全体に冷子の声が響いてきた。

冷子「ふふふ、言ったじゃない『溶けるまで出してあげない』って
私「そんな!!たすけてー!!溶けるううう!!

しばらくすると胃液に浸かっている下半身から激痛が走った。どうやら皮膚が溶け、神経が溶け始めたようだ。

私「ぎゃあああああ!!!いたいいいいい!!!
冷子「ふふ。いいわよぉその声。もっと聞かせなさい
私「ぎゃあああああ・・・・ゴボゴボ・・・

私は胃液に沈んでしまった。しばらくして半分溶けた私の体は吐き出され、薬をかけられて元に戻された。
しかしこのときに、さっき食べられた女性ももとに戻っていた。冷子はこの女性をすぐにつまみ上げ、再び口に放り込んで噛み潰して食べてしまった。

冷子「ふふふ、苦しかったでしょう?
私「はい・・・
冷子「今日はこのぐらいにしてやるわ、しっかり休むのよ
私「はい・・ありがとうございます・・・


====終了====

inserted by FC2 system