ピンポーン
冷子「は〜い」
ドアを開けるとめぐみが立っていた。
冷子「あら、めぐちゃん!いらっしゃ〜い!どうしたの?おちびちゃんと遊びたいの?」
めぐみ「急にごめんね〜。おちびちゃんとも遊びたいんだけど、今日はそのことで来たんじゃないの」
冷子「そうなの?」
めぐみ「実はお願いがあるんだけど、シュリンクピルを分けてほしいの」
冷子「いいわよ。でも絶対にほかの人に渡したりしないでね。あたしたちだけの秘密なんだから」
冷子はめぐみに2種類の液体を渡した。
冷子「ええと、この赤いほうが縮小する薬で、こっちの青いほうが元に戻す薬よ」
めぐみ「ありがと〜」
*****
翌日、めぐみはシュリンクピルを持って自身が経営するSMクラブに行った。
めぐみは朝礼でメンバーにこう告げた。
めぐみ「今日から新しいコースを設けようと思ってるの」
一瞬メンバーがざわめいた。1人のメンバーが質問した。
メンバー「どんなコースです?」
めぐみ「名前は『めぐコース』。あたしを指名してくれたお客さんにあたしがするプレイよ。中身は秘密w」
メンバー「秘密ですか。面白そうですね」
めぐみ「じゃあ看板にコースを書き足しといて。解散〜」
メンバーはそれぞれの配置に付き、開店となった。
時間は午後6時、めぐみの店はこの町でも人気がある店で、毎日数十人の客が足を運んでいた。
支配人であるめぐみはこの店の1番人気である。
開店から30分くらいすると最初の客がやってきた。
受付「いらっしゃいませ〜どなたかご指名されますか?」
男「めぐちゃん指名で」
受付「かしこまりました。コースはどれになさいますか?本日よりコースが追加されておりますが・・・」
男「へ〜、じゃあそれにしようかな」
受付「かしこまりました。それではあちらのS室でお待ちください」
男「へ〜い」
男はS室に入り服を脱いで準備した。しばらくするとめぐみが飲み物を持って入ってきた。
めぐみ「こんにちわぁ〜よろしく〜」
男「よろしく〜」
めぐみ「じゃあはじめる前にこれを飲んでもらおうかしら」
男「え?」
男に手渡した液体はうっすら赤みがかっていた。それはまさしくシュリンクピルであった。
何も知らない男はその液を一気に飲み干した。飲んで10秒もたたないうちに男はひどいめまいに襲われてベッドに倒れこんでしまった。めぐみはみるみる縮んでいく男を見てニヤニヤしていた。
しばらくして、男が目覚めた。
男「う・・・ん・・・」
めぐみ「待ちくたびれたわ」
男は状況がよくつかめていないらしくキョロキョロしている。男の目線がめぐみと合った瞬間、男は悲鳴を上げた。
巨大な、そう20m?いや50mはあろうかという巨大なめぐみが見下ろしていたのだ。
男「うあああああああ!!!」
めぐみ「ふふふ・・・」
突然男は逃げ出そうとして走り出した。
めぐみ「うふふ。逃げられると思ってるの〜?」
男は必死に逃げたが、すぐにめぐみの巨大な手につかまってしまった。
めぐみ「言っとくけど、あたしが大きくなったんじゃなくてお前が小さくなったのよ」
男「そんな・・・」
めぐみ「ふふふ、いいわよぉその表情。どうしちゃおうかな〜」
男「うあああ!!!はなしてくれええ!!」
めぐみ「ふん!うるさいわね!お前なんかこうしてやる!」
めぐみは叫び散らす男の口に人差し指を突っ込んだ。
めぐみ「んふふふ。うるさくした罰よお仕置きしてやるわ」
男「んーーーんーーーー!!!」
めぐみ「このまま指をねじ込んで胃袋をかき回しちゃおうかな〜」
めぐみはゆっくりと人差し指を押し込み始めた。
男「んんんんんーーーーー!!!!」
めぐみ「あはは!まだまだ入るでしょう!?根元まで突っ込んでやるわ!」
指が胃の噴門を通過し胃に入ると、めぐみは指先で胃の中をかき回した。
めぐみ「あーっはっはっは!ほらほら、苦しいだろう?もっとかき回してやるわ!!」
男「んんんんーーーーーー!!!!!」
男の顔は苦しみにゆがんでおり、目からはとめどなく涙が出ていた。しばらくして指が抜かれた。
ギュポン!
男「あ・・・が・・・・」
めぐみ「なによぉ・・・気絶しちゃったのぉ?まったく・・・」
めぐみは男を床に落とした。
めぐみ「気絶しちゃったおバカさんはこうしちゃうわよ」
めぐみは足を上げ、つま先がちょうどのどぼとけの位置にくるように足を下ろして男を踏み潰した。
男にとっては凄まじい圧力だったのだろう。胃の内容物が噴水のように吐き出された。
ズシン!
男「ゴボォ!!!」
めぐみ「きったなーい!何吐いてんのよ!!」
めぐみは男を掴み上げて顔の前に持っていった。
めぐみ「よくもあたしの足にゲロをかけてくれたわね・・・」
男「す・・・すみません・・・・」
めぐみ「謝って許されると思ってんの?体で償ってもらうわ!」
男「そ、そんな・・・」
めぐみは残酷な笑みを浮かべていた。男はそんな笑みを浮かべるめぐみの巨大な顔を目の前にしてガタガタと震えていた。
めぐみ「そういえばこの前来た時にフェラチオが好きとか言ってたわね・・・」
男「・・・」
めぐみ「ふふふ、この前は断ったけど今回はやってあげるわ」
男「あ、ありがとうございます」
するとめぐみは男の顔の前で口を大きく開いた。真っ赤な口内には粘ついた唾液が何本も糸を引いていた。
上下には真っ白に磨かれた岩のような歯がずらりと放物線を描いていた。
めぐみ「あ〜〜〜ん」
男「あ、あの・・・めぐみ様・・・」
めぐみ「ん?何よ」
男「あの、自分の肉棒はその・・下というか・・・」
めぐみ「あははは!!そんなことわかってるわよ。でもそんなちっちゃいモノなんかくわえられるわけないじゃない」
男「じゃあいったい・・・」
めぐみ「も〜・・・鈍いわねー!お前の体ごと口に放り込んで舐めまわすに決まってるじゃない!」
男「それって・・・まさか・・・」
めぐみ「や〜っとわかったようね。そ、簡単に言うとお前を食べるってことになるのかしらね」
それを聞いた瞬間、男の顔が真っ青になった。
めぐみ「わかったらさっさとやるわよ!場合によっては『ゴックン』しちゃうかもしれないから覚悟はしといてね」
男「そ、そんな!うああ!!」
めぐみは男を口に放り込むとすぐに口を閉じた。そして飴玉を味わうように舐めまわした。
めぐみ「んふふ、おいひ〜〜〜」
男「うっぷ・・・や・・・め・・て・・・」
男はめぐみの唾液で溺れまいと必死だった。そして次の瞬間、
ゴクリ
めぐみの喉が鳴り、男は腰まで飲み込まれてしまった。男は必死にもがくが、もがけばもがくほどズルズルと飲み込まれていく。ふと前を見ると、口が開いていた。男は必死に叫んだ。
男「めぐみ様!!お願いです!吐き出してください!!!」
すると指が入ってきた。男は何とか指にしがみつくが、唾液で滑ってしまう。しばらくすると指はさらに入ってきて男の頭を押し始めた。
男「めぐみ様!やめてください!!めぐみ様ーーーー!!!」
めぐみ「(ふふふ、はじめから飲み込む気だったのよ!残念だったわね!)」
ゴックン
2度目の飲み込みで男は完全に丸呑みにされてしまった。
めぐみ「ふふ、暴れてるのね。喉がピクピクしてるわw」
そして男はとうとう胃の中に入ってしまった。男は溶かされまいと胃の壁をよじ登り、めぐみに気づいてほしいのか胃壁をたたいていた。胃の下のほうにはたっぷりと胃液が溜まって湖のようになっていた。
めぐみ「ふふふ、せっかく胃袋に入ったんだから胃液に浸かってもらうわよ」
そういうとめぐみは腹部をポンと1回たたいた。その衝撃は男がしがみついている胃壁にも伝わり、男は胃液の海へと振り落とされた。
バッシャーン
胃液に落とされた男は妙な感覚に襲われた。なにか皮膚がピリピリとしびれたような不思議な感覚だった。しかし男はその感覚が何から来るものかすぐにわかった。それは男の体がめぐみの胃液によって消化されているからだと。男は声の限り叫んだ。
男「お願いです!!!ここから出してくださいいい!!!めぐみ様あああああ!!!!」
すると願いが通じたのか胃が激しく動き始めた。
男「やった!これで出られる!」
しかし、どうしたことか上に行くのではなく胃の奥の方へ運ばれている。
男「ま・・・まさか・・・」
男の予想は正しかった。このままいくとその先には幽門があり、小腸、大腸が待ち受けているのだ。男は一生懸命泳いだが、その甲斐なく幽門に吸い込まれてしまった。男はここで気を失ってしまった。
めぐみ「ふふふ、静かになったわね。どうやら素直に腸に入ったみたいね」
しばらくして男は気がついた、しかし身動きが取れない。
男「うう・・・動けない・・・ここはどこだ・・・うっ!!」
凄まじい悪臭が男を襲った。それは紛れもないウンチのにおいであった。このとき男は直腸にいたのだ。
めぐみ「ふふふ、そろそろ出してやろうかしら・・・」
めぐみはしゃがみこんで、ウンチを全部出すのではなく男だけをひりだした。
ぶりゅ
ぼとん
めぐみ「あーっはっはっはっは!!!きったなーい!!」
そこには全身ウンチまみれの男が横たわっていた。めぐみは割り箸で摘み上げると洗面台に持っていってきれいに洗った。
めぐみ「いかがだったかしら?あたしの体の中は」
男「はあ・・・はあ・・・す、すばらしかったです・・・」
めぐみ「さぁて、最後はお前をバイブにしてやるわ!」
そういうとめぐみは男の頭を陰部に付け、徐々に『下の口』で男を飲み込んでいった。陰部から男の足首から先だけが出るくらいまで男を飲み込んでは抜き出してを繰り返した。
めぐみ「はぁ・・はぁ・・・いいわぁ気持ちいいわぁ・・・もっと暴れてちょうだい!」
男は最後の力を振り絞り、迫る膣の粘膜を押し返し、腕を動かして暴れた。そしてついにめぐみはイッてしまった。
めぐみは男を膣から出すと洗面台に持っていって、よく洗った後、青色のシュリンクピルの入った小さいコップを男に渡した。男はそれを飲み干すと、再び男は意識を失い、しばらくして目を覚ました。
めぐみ「・・・様、お客様」
男「うう・・・ん・・ん?」
めぐみ「お疲れ様でした。これで今回のサービスは終了となります」
男「はぁ・・・」
めぐみ「実はこのサービスは今回が初めてなんです・・・。いかがでしたか?」
男「いかがも何も、最高だよ!!SMの極みって感じだね!!」
めぐみ「よかった〜」
男「今日は楽しかったよ!!またお願いするね!」
めぐみ「ありがとうございます!またのお越しをお待ちしております!」
このときめぐみは決心した。次にこのコースを選んだお客からは噛み潰してやろうと・・・・
==終==